平成39年度活動の最終回となった第78回森林づくりボランティア活動が、3月18日、煤ケ谷水源林のフィールドで開催され、9名が集まった。この日の活動は、シイタケ菌の植菌班と作業経路補修班の2つに分かれ、夫々で汗を流した。植菌班は2月の活動で玉切りにして乾燥させておいた榾木に、ドリルでせん孔し、シイタケ菌の駒を金槌で打ち込みと、植菌後の養成を行った。作業経路補修班は伐材を利用しての階段横木と杭の製作と現場までの搬送を行った。じっとしていても汗ばむほど陽気の中、それぞれの労働が加わって一層の汗をかき、平成30年度の活動に幕を閉じた。

画面から分かるように、背後のスギ林の鬱蒼とした佇まいとは対照的に、明るい森に整備が進んだ活動フィールド。今回の活動を以って、平成29年度の森林づくりボランティア活動の全日程を終了した。

この森林づくりボランティア活動では、宮ケ瀬湖湖畔の水源林約8ヘクタールを神奈川県との協定で使用を行っており、今期で9年目を終えた。平成31年3月末までが当初協定の使用期限であるが、活動継続への期待が高まる。

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榾木(右の段積み)の脇で休憩を取る参加メンバー。辺りは広葉樹林の落葉の絨毯。

 

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麓の土山峠にある座禅石(画面右端の石垣の上に鎮座)のピンク色に開花した桜を背景に

 

 

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